人類の劫の始まり
今日は一日雨で又、12月の陽気らしいです。寒い日になりました。
雨の音も強く窓を叩いてます。毎年この時期は雨も多く一雨,一雨降る事の冬を迎える事になるのですが
四季間に対して錯覚さえ感じます。今日は急に冬が来てしまったようですよね~
全てが狂い始めてきたこの時代に,気候も、人が生きて行く事の不安だったり、おかしな病名、何かで苦しみを持つ時代になり、人類の劫 が噴出してきました。もう、何年も前から少しずつ噴出してきてた事が強くなり今この時代をどう生きるのかなどを身に染みて何を大切に考えなくてはいけない事ですね?
人類の劫の吹き出しとは、個人、個人の劫とも言えます。カルマともいいます。劫とは、自分自身の前世の劫であったり、前世で刈り取る事の出来ないまま今世まで持ち込み過ごしていると言う事です、劫には、御先祖様の劫を受けて、その御先祖様の劫を受け過ごしていると言う事です。家系代々因縁の深い家系は必ず子孫が受け継ぎ生きて行くようになります。それプラス,自分自身の前世の因縁、劫と言う物は別になります。この世に生まれ苦しみが多くあるとすれば、全てその苦しみの中で、前世の劫の刈り取りをする為であります。御先祖の劫、因縁も同じく、子孫が成り代わり苦しみは、先祖の劫の刈り取りになります。この事を気付かないまま、過ごしている事の
人類の劫の吹き出しです。自分自身の前世の劫であったり、御先祖の劫であったり、この事に気付かないでいると言う事は、子孫代々劫、因縁は受け継ぐと言う事になります。目に見えない大きな原因とは、人類の悪出しと、言う事です。一人、一人の劫の悪だしとも言えます。
神様は、この時代に何を与えられようとしてるのでしょうか~
人類の劫の悪だしは個人、個人の劫が結集といえるでしょう~
かすみでした
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2010.10.28 | コメント(4) | Trackback(0) | 未分類